18件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

広島市議会 2019-12-06 令和 元年第 5回12月定例会−12月06日-02号

平田さんは,二つの自治体聾学校等に勤めてきましたが,この間,一部の教員から受け入れがたい言動があり,採用試験を受け直した経緯があります。自治体をかえたものの,職場への疑問が解消できず,自分と似た悩みを抱えた教職員の力になろうと,新たな道を選んだのです。平田さんは,自身の教員経験相談者から聞いた情報をもとに,学校で起こる職場いじめを4類型に分析しています。  1つ目は嫉妬型。

尾道市議会 2019-06-19 06月19日-02号

この法律で定める学校給食の範囲は、学校給食法第3条において、義務教育学校小学校中学校中等教育前期課程特別支援学校、旧盲学校、旧聾学校養護学校小学部もしくは中学部において、その児童または生徒に対し実施される給食を言います。 学校給食目標として、義務教育学校における教育の目的を実現するために、目標の達成に努めなければならない。 

福山市議会 2018-03-06 03月06日-03号

また,さきの12月市議会での手話言語条例制定にかかわる議論では,特に聾学校手話が禁止されてきた経緯があることも福山市の答弁で触れられ,そうした経過や聾者思いも踏まえながら,手話の大切さや共生社会の実現などにも言及されましたが,教育の場で手話を生かすための取り組みについても改めてお聞かせください。 次に,障害者就労継続支援A型事業所の経営破綻問題についてお聞かせください。 

福山市議会 2017-12-20 12月20日-06号

しかし,発音訓練中心とする口話法の導入により,昭和8年には聾学校での手話の使用が禁止され,聾者手話を使う権利や尊厳が損なわれた。 しかし,2006年,国際連合総会で採択された障害者権利条約において,言語には手話その他の非音声言語を含むことが明記され,日本でも2011年に改正された障害者基本法において,言語手話を含むと規定された。 

福山市議会 2017-12-13 12月13日-05号

過去には,手話手まねと言われたり,聾学校でも手話を使うことが禁止されていた時代がありました。聾者の方が歩んでこられた過去に思いをいたし,手話が心と心をつなげ,共生する地域社会を実現したいという思いを込めて,こころをつなぐと表現いたしました。 次に,条例案の特徴や施策を推進するに当たっての実効性についてであります。 

廿日市市議会 2016-02-26 平成28年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日:2016年02月26日

同氏は、昭和46年から30年間にわたり、聾学校中学校教諭から学校長を経て、平成14年からは大野教育委員会教育長、合併後には廿日市教育委員会教育部長などを歴任されました。退職後も、廿日市教育委員会地域連携推進員として、地域子どもたちをつなぐ活動に力を尽くされるとともに、広報「人権問題シリーズ編集委員としても活動され、人権問題に対する高い見識もお持ちでございます。

廿日市市議会 2012-12-04 平成24年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日:2012年12月04日

同氏は、昭和46年から30年間にわたり聾学校中学校教諭から学校長を歴任され、平成14年から20年まで大野教育委員会教育長廿日市教育委員会教育部長などを歴任されました。退職後も廿日市教育委員会教育部生涯学習課に勤務し、地域連携推進員として地域子供たちをつなぐ活動に力を尽くし、人権問題に対する高い見識をお持ちでございます。  

廿日市市議会 2007-03-06 平成19年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日:2007年03月06日

改正を要する条例は、廿日市公園条例及び廿日市奨学金貸付条例の2件でございまして、整理内容は、これら2件の条例中の盲学校聾学校及び養護学校特別支援学校に改めるものでございます。  2の施行期日は、平成19年4月1日でございます。  それでは、議案に入らせていただきます。  議案書の31ページをお開きください。  

広島市議会 1997-07-02 平成 9年第 3回 6月定例会−07月02日-05号

現状は,障害児学級地域学校に通っている子供たちでさえ公的な学童保育を利用できているのはごくわずかでありますし,盲学校聾学校,養護学校に通っている子供たちは全く除外されております。また,地域の小・中学校に通っている子供たちも,比較的障害の重い子は,小学4年生以上になっても同様の放課後対策が必要でありますが,全く公的には放置された状態になっております。

広島市議会 1990-12-13 平成 2年第 5回12月定例会−12月13日-02号

これは,県の調査でございますけれども,例えば,例えというよりも盲学校あるいは聾学校あるいは養護学校等高等科を卒業した進路状況,これは63年度のデータで見ますと,進学が2.2%,就職が24.8%,各種学校等が2.5%,授産施設であるとか小規模作業所等が26.3%,その他施設入所が28.4%となり,15.8%の人はどこにも行ってないわけであります。

  • 1